みんなでつくる地域福祉編】①

「地域福祉」って難しそう?実はこんなこと!

「地域福祉」と聞くと、

制度の話?行政の仕事?専門家がやること?
そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。

でも実は、地域福祉はとても身近なところから始まっています。

たとえば、

・近所で顔を合わせたときに交わすあいさつ
・子育て中の親同士のちょっとした声かけ
・高齢の方を気にかける地域の見守り
・困ったときに相談できる場所があること

これらはすべて、地域福祉の一部です。

地域福祉とは、「困ったときに、誰かとつながれる地域をつくること」。

特別な資格や大きな活動がなくても、
「誰かを気にかける」「つながりを持つ」という日常の積み重ねが土台になります。

少子高齢化や単身世帯の増加が進む今、

家族だけ、行政だけでは支えきれない場面が増えています。
だからこそ、地域の中で支え合う仕組みが重要になっています。

地域福祉は、

「支援する人・される人」に分かれるものではありません。
誰もが、状況によって支える側にも、支えられる側にもなります。

このシリーズでは、

地域福祉を「難しい言葉」ではなく、
「暮らしの中にあるもの」として、少しずつ紹介していきます。